1957年 生まれ。北海道札幌市で育つ。
明治学院大学卒業後、福祉施設勤務。
7年間自閉症児とともに暮らす。
1988年 絵本と木のおもちゃの店「プーの森」を吉祥寺に開店。
1993年 三鷹市下連雀に移転。以後13年間三鷹に暮らす。
◆ 「女のホットライン」電話相談スタッフ。
◆ 「三鷹の教育を考える会」会員。
◆ 「三鷹市男女平等条例をつくる市民の会」会員。
数年前から、私は「三鷹市男女平等条例をつくる市民の会」で、条例市民案を作成するなどの活動をしてきました。2006年4月に施行された三鷹市男女平等参画条例は不満の残るものとなり、いっしょに活動していた女性たちから「女性市議が3人しかいないなんて」「私たちの声を代弁してくれる人がほしい」との声があがりました。
大学卒業後、私は福祉施設に7年間勤務し、言葉のない子の思いを受けとめてきました。その後子どもの本屋として、18年間にわたり孤立して育児に悩む母親たちの話を聴いてきました。同時に、女性からの電話相談を受けるボランティアを13年間続けるなかで、有形無形に押しつけられるさまざまな「らしさ」「ねばならぬ」に縛られて「わたし」を生きられないと悩む声、セクシュアルハラスメントやDVに苦しむ声に耳を傾けてきました。私が聴いた子どもや女性たちの声を議会に届ける、それならできると思いました。
ここ数年は、いくつもの三鷹の問題に関わり、地元での活動が中心になってきていました。今なら三鷹のことがわかる、だからこそ日々の暮らしに関わる市議会のアンバランスを変えたい。われながら不思議ですが、そう思ってしまったのです。
だれもが生きやすい社会にしたいから目の前のできることをする、そういう思いで、私は仕事もサポートもボランティアも活動もしてきました。この思いや経験をもっと生かすための新たなチャレンジ。どうか、いっしょの会の仲間になってください。
いっしょに新しい風を三鷹市に巻き起こしましょう。
野村羊子